一日の流れ
登園してから保育活動が始まるまでの時間は、子どもたちが、自分の興味にしたがって
遊びを決めて遊ぶ『自由遊び』の時間 となっています。
園庭では、虫捕りや砂遊び・鉄棒・ボール遊び・縄跳びなどを楽しんでいます。
年長児が、リーダーシップを発揮しながら、リレーや氷鬼などの遊びを集団で行う姿も見られます。
室内では、折り紙やままごと遊びなどを楽しんでいます。
自分で気付いて、クラスで栽培している野菜等に、水やりを行ってくれる子もいます。
園全体での体操後には、クラスや学年毎で共通の活動、時には他学年とも交流を行います。
その時々の子どもの興味・関心に配慮し計画を立て、担任が活動内容を提示しています。
その中で、子どもたちが新しい素材(粘土やクレヨンなど)と出会ったり、
新しい世界(絵本や劇など)と出会ったりする事を大切にしています。
絵本とともに
園舎2階に図書室があります。
家庭で親子や兄弟で読み合っていただけるよう、毎年5月頃から絵本の貸し出しを行っています。
各クラスでも、担任が季節や子どもの興味・関心に応じた絵本や紙芝居を選び、
読み聞かせを行っています。
子どもたちは、絵本が大好きです。
栽培活動
幼稚園内に「あおぞら畑」があり、たまねぎや、さつまいもなどを栽培していきます。
子どもたちが栽培し、収穫した食物は、子どもたちが調理して食べられるようにしています。
デイキャンプでは、カレーライスを作りを楽しみ、秋には収穫祭を行い、
サツマイモをおいしく頂いています。
栽培活動を通じて、自然の営みに触れ、命の大切さ、不思議さを知る事や、調理活動を通じて、
友だちと食事を楽しむ事や、おいしさを分かち合う気持ちを養う事を大切にしています。
また、園庭では園芸ボランティアのお母さん方の協力を得て、いつでも花が身近にあり、
環境を豊かにするように配慮しています。
四季・行事
入園・進級時期(4月~5月)は、子どもたちが、毎日安定・安心して園生活が送れるようになることを考え、毎日の生活の流れを一定にして、保育をするようにしています。
4月に「出会いのつどい」という行事から、異年齢で遊ぶ機会を持ち、進級児は学年が上がって、年下のお友だちが増えた事を喜び、入園児は頼りになるお兄さん、お姉さんがそばにいる事を確認します。
5月以後は、プールや七夕、収穫祭、節分豆まきなど、季節感を大切にした行事を行っています。
また、子どもの成長を保護者の皆さんと共に発見し喜び、分かち合って頂く為に、運動会や生活発表会、保育参観などを行っています。
表面上の出来ばえではなく、子どもたちの成長の過程を大切にしている為、便りや室内展示等を通じて、子どもたちの様子を保護者の皆さんにお伝えするようにしています。
屋外環境
広い敷地に、子どもたちの大好きな木製アスレチックで、挑戦する意欲を伸ばし、丈夫な身体を作っています。また園庭の周りにある木や草花は、自然を身近に感じ取れ、たくさんの生き物と出会える子どもたちの大切な場となっています。
室内環境
保育室では、ままごとのスペース、大型ウレタン積み木を広げて遊べるスペース、制作や絵画をゆったりと行える場所を用意し、遊びを豊かに展開できるよう配慮しています。豊かな感性を育てる為に、絵本に触れる機会を大切にし、各部屋にも年齢に合った絵本を用意しています。
給食
週4回、給食の日となっています。
月曜日・火曜日・水曜日が、給食センターからの割子弁当。
木曜日は、パン給食になります。
週1回、金曜日は、保護者の方の手作りお弁当で、子どもたちの楽しみの一つとなっています。
統合保育
特別な支援の必要な子も、集団作りの中で、共に生活する仲間として認め合っていける関係を
大切に育てています。
家庭、専門機関、医師、学校との連携を深め、多面的に援助しあう関係作りを大切にしています。
子育て支援
子育て支援の場として、親子教室「わんだーるーむ」を行っています。
週1回の「わんだーるーむ」は、就園前の子どもたちの生活習慣の自立への一歩、心の開放、身体づくりなどを目的として、親子での御参加となっています。楽しい時間の中で、仲間作り、子育て情報の交流、学びの場としていただけるよう取り組んでいます。
- 満3歳児クラス「こあら組」もあります。(3歳の誕生日を迎えた子が対象となります。)
通常、3年保育の子どもたちが、幼稚園に入園するのは、3歳になった翌年度の4月ですが、満3歳児保育は3歳になったらすぐにお預かりできる制度です。 - また、在園児を対象とした預かり保育「らっこ組」(保育時間終了後~5:00まで)も行っています。
それぞれ専任の保育者が担当しています。
※詳細は、「子育て支援等」のページをご参照下さい。
登園・降園時間
登園時間 午前9:15
降園時間 午後2:30
(午前保育の場合は、降園時間午前11:30)